ページトップ

  • 電話
    FAX
  • 053-454-4026
  • 営業時間:13:00-19:00/定休日:火曜日・水曜日

投げ釣り情報満載!!

鱸が鱚を釣る!〜第35回〜


遠州にもやっと鱚が釣れ出して来た。地元「中田島海岸」や、この時期のテッパンポイントの「七根海岸」界隈である。
そんな情報に、私も5月21日七根に出掛けてみた。流石に情報が飛び交い、6:00過ぎの現着は釣り人、サーファーで駐車場確保からの始動である。目印となるトイレ正面より西へ400~500mの仲間の居るポイントに移動する。今日は若潮で満潮が8:36だ。5色辺りに投入しサビキをして来ると、型と数に不満が出て、さらに西に移動をすると、顔なじみの釣り師メンバーがズラリ!「どう・・?」、「釣れてるけど・・」聞くと、すでに40~50尾キープしている様で型も申し分ない感じである。出遅れの私には単発の小振り鱚であり、あえなく退散でこの日は11:30迄に21尾の釣果であった。

  • 2017年5月21日(日):七根海岸にて。2017年5月21日(日):七根海岸にて。

24日(水)、7:50~七根に居る仲間に連絡を入れると、「今日はダメだよ」っと返事があったが、走り出していた私は、手前の「小島海岸」を攻めてみることにした。昨年のこの時期、ここで良い思いをしている場所で竿を出すが、沖瀬が遠く挙句に風向きも次第に悪く、ゴミの浮遊の中3尾で諦めて、「潮見坂海岸」に移動した。条件は悪く東風も強まり肌寒くなり、1尾追加で10:30退散するしかなかった。

26日(金)、いよいよトーナメント参戦の時期が来た。今年はダイワキスマスターズ神奈川Ⅰ大会が皮切りで、釣友と参戦して来ました。4:30~雨の「大磯海岸」このところの大磯は誰もが「釣れない」、「居ないよ」の返事ばかりであり、不安と生憎の雨の中の開催スタートとなった。取り敢えず地引網ポイント迄歩き、びしょ濡れでホイッスル待機。1h~2h時間を無駄に過ぎて、周囲を見てもポツンと型を見る程度で、終了40分前に2色で待望の当りが有り1尾の鱚「嬉しかったなァ・・」。流石に1尾じゃ心もとないが、検量44gで1回戦通過し、釣友も42gであり、2人揃って2回戦進出であった。「この分なら1尾釣れば・・」っと、お互い顔を見合わせ2回戦に臨んだが2人凸を喰らってあえなく撃沈。因みに優勝者は3尾の釣果で私のお隣さんであった・・。

28日(日)、がまかつ予選会福田会場に参戦である。地元の開催であり、今年の本選会場は「伊良湖」であり、地元釣り師は皆んな気合いが入っている様に感じ、我クラブ員も私を含め10名程参戦した。肝心の鱚はと言えば「やっと・・」っと言う感じで、本調子の釣れ方ではない福田鱚。
今日の参加者2分の1の80数名が左右のエリア別けで、私はNo71で本部左エリアで、鱚が比較的濃いエリアとなったが終盤スタートだ。
狙うポイントは、「手前を丹念に」を合言葉に攻る。他者は鱚のキープに対し私には河豚のリズムにピッタリ嵌まり、移動して3尾キープするが当エリア7尾に及ばずまたも撃沈である。
右エリアのボーダーは4尾であり、我同志では森下会員だけが8尾の釣果で2回戦通過した。

  • 2017年5月28日(日):がまかつ静岡予選(森下会員2回戦)。2017年5月28日(日):がまかつ静岡予選(森下会員2回戦)。

2回戦、10:30~次第に西風が強まり、それに伴い濁りが広まり、悪戦苦闘して居たがそんな状況下、優勝は7尾の鱚を釣り福田予選を制覇した。

今年のイベントは延期、中止とかメーカーさんを悩ませる大会が多いように感じ、鱚の活性も今一つ「パッ」っとしない。もちろん私の成績もね・・・(沈)
ストレスも溜まって、エサも余って・・30日、7:00~「潮見坂海岸」にリベンジ2~3投するが、釣友が「七根釣れなかった」っと現れた。ここも七根の延長線上で、似た感じの海況である潮は、下げに入るが沖瀬がやはり遠く、鱚も遠くこの日も貧果の9尾、5月のシーズンを終えた。

  • 2017年5月30日(火):潮見坂海岸での釣果。2017年5月30日(火):潮見坂海岸での釣果。

6月1日(木)、私の都合で急遽決まった遠征に、笹田会員を誘い北陸に飛んだ。的確な情報も無いものの、私も彼も良い思いのある好きなポイント「和田浜」を目指し、深夜の高速を飛ばし、4:00現着した・・・が、前日の昼食に彼が紹介してくれた地元の「餃子の美味しい店」に誘われて注文したが、比較的大きめのサイズに戸惑いながら23個を平らげた。その結果が朝の現着で成果が出て来たのである。先ずはコンビニに急行だ・・・(苦)

山間部では大雨が降っただろうか?濁流の流れ込みがひどく、濁りが広まっている状況である。幸い河口左は濁もなく第1投するが、当りは微妙で上げるとピンちゃんが1尾お出迎えに苦笑い。遠投するが大鱚に出会えず、余儀なく場所の移動を繰り返し、過去の実績のあったポイントにGo。
何処もピンサイズになって鱚が居ない。昼食を軽く済ませ、朝のポイントに戻ると、昼過ぎ、完全に濁りが取れて如何にも釣れそうな気配に騙され、力投を繰り返すが15~16cm止。挙句の果てに、最悪パターンの痛恨の根掛かりでPEと気力がプッツン・・・。「帰るぞッ」・・・(怒)

  • 2017年6月1日(木):福井遠征(笹田会員)。2017年6月1日(木):福井遠征(笹田会員)。
  • 2017年6月1日(木):早朝の福井釣り場。2017年6月1日(木):早朝の福井釣り場。
  • 2017年6月1日(木):福井遠征の貧果(15cm~22cm)。2017年6月1日(木):福井遠征の貧果(15cm~22cm)。

6月4日(日)、がまかつ予選会の神奈川大会に参戦してきた。場所は「大磯海岸」4:30受付開始時刻に合わせ、今回も森下会員と参戦だ。朝の受付にて、クラブ員の5名と顔合わせ、各自の抽選N0順にスタートを切った。やはり今回も型を見る程度の情報で、地引網ポイントに狙いを定め、丁寧に5色手前までサビくが、鱚の気配は程遠く感じ、競技の3hは終わった。「どうだった?」、「だめだったよ」と同行の森下会員と共に凸を喰らった・・・(泣)
1回戦通過発表はボーダー2尾で館野会員3尾、水野会員2尾で通過したが、意気消沈で我々は足早に大磯を後にした。

それにしてもここ最近の遠州灘の鱚は何処に行ったのだろうか・・?梅雨にもそろそろ入る頃だというのに・・。こんなに渋い状況は今までに無かった様な気がする今日この頃。

鈴木様、貴重な情報を頂きまして、ほんとうにありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

関連情報:浜松多鱚会日誌

情報提供:浜松多鱚会会長 鈴木康友様