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投げ釣り情報満載!!

鱚.me please!!・・・vol.54


例年ならば梅雨入りが発令されても良い時期なのに、低気圧の接近や定まらない天候に、鱚師達はヤキモキ状態で過ごしている。遠州灘海岸所々で鱚が出たり引っ込んだりで、まるでモグラ叩きの状況である。例会も悪天に見舞われての開催だった。

仕事も一段落した3週目の6月20日(木)、堀切海岸に出掛けた。22日にダイワ大会がこの地で開催されるための下見である。「基本!下見はやらないよっ!」っとしていたが、クラブ面子も数人権利を持ち、来る7月上旬には、この地「堀切海岸」でブロック大会が開催される事もありの行動だ。
早目の起床に天候は「曇り時々晴れ」の状況に、大会範囲の東側からのスタートで、1尾2尾と3色付近で鱚。それもまずまずの型であり、点々と歩くが数が伸びない。「評判悪いからな」っと、大岩を挟んで竿を振るが型を見る程度である。当日参戦するであろう数人と情報交換するが、「渋い!」っと渋柿を喰った様な顔をしていた。その表情に納得し、西側エリアまで足を運び1~2尾追加で終了とし、堀切を後にし他の釣り場を覗き見して帰路についた。

  • 当日も釣れりゃいいがな・・・。(2019年6月20日・堀切海岸)当日も釣れりゃいいがな・・・。(2019年6月20日・堀切海岸)
  • 当日の堀切での釣果・・。(2019年6月20日・堀切海岸)当日の堀切での釣果・・。(2019年6月20日・堀切海岸)

6月22日(土)、雨のち曇りの状況下に開催された本大会は、クラブから私を含めて4人の参加であり、他に3人も雨の中応援に駆けつけてくれた。「頑張らんとね」っと思ったが・・。
さて、始まりと同時にスコールの激しい雨に、皆戸惑いを隠せない様子に、開催の挨拶時には雨も小降りになり、1エリア自由のポイントに20日の下見場所が浮かんだがこの状況に、この年寄りの足に疑問符?が頭に浮かび、結局熾烈な人混みを避けて、カルバート数m西側に釣り座して開始するが、鱚の当たりは1h程なく、知人と雑談しながら2色で「ガツン!」と当たり回収すると鱚が1尾。その後、追加することなく1回戦終了し、47gで諦め状態でタックルを片付けて発表待ちし、ボーダー最後に「B-33」っと耳を疑った。「通過だよっ!」応援してくれた会員がタックルを持ち出してくれた・・・有り難う。2回戦の整列に後ろには誰も居ないが、「よっしゃ~っ!」っと気合いだけは入ってたよ。只でさえ激渋の1回戦であり、どこも同じ条件と本部下西側に釣り座し「滑り込みセーフだなァ・・」っと健闘を誓い開始時間を待った。

  • 小雨になりスタート前の参加者。(2019年6月22日・堀切海岸)小雨になりスタート前の参加者。(2019年6月22日・堀切海岸)
  • お互い頑張ろうぜ!っと・・心では「敵だ!」(2019年6月22日・堀切海岸)お互い頑張ろうぜ!っと・・心では「敵だ!」(2019年6月22日・堀切海岸)

2回戦・・結果はダイワHPで確認して頂き、小チビの鱚1尾で敗退してしまった。これで今年のダイワ大会は終了した。「明日の浜岡で頑張ろう・・」っと慰めてくれるが、浜岡にはエントリーして居ないのであった。後に浜岡大会も激渋であったにも関わらず、参加会員の2人が、ブロック権利を獲得した連絡が入って来た。来るブロック大会出場では5人の会員に頑張っていただき、次の全国大会に駒を進めて欲しいです。応援してます!!(詳しくはダイワHPにて)

  • ダイワ・キスマスターズ愛知大会の覇者達(HPにて確認を)ダイワ・キスマスターズ愛知大会の覇者達(HPにて確認を)

【大会会場】堀切海岸


大会も終わった週末の時間、「天候は悪いし遠州は乏しいなァ・・」っと愚痴を溢して居ると、「行って来りゃいいじゃん・・」っと鬼の女房が一言。天候の崩れる前の26日(水)はどうだろうか?「良いよ」っと前回の大物釣り師「笹田」会員、そして「鈴木左」会員のOKを合図に、6月26日(水)1:00~我が家を出立し、平日のトラック多しの東名~北陸道を走り4:00頃の現着である。場所は「福井県・和田浜海水浴場」、ここに限らず北陸界隈は幾度となく攻めた所であり、私もポイントは違うが30cmオーバーの鱚をモノにした所だ。
今回は笹田会員が5月下旬にこの界隈で29cmを上げた所であり、彼が先導ナビをしてくれたがとてもうるさかった・・・(笑)
でも、彼は私以上に大物鱚に拘りを持ち、釣れるとあれば単独でも、どこにでも出掛ける位にクレージーである。その為か、地元の人でも知らない裏道などを、脳裏にモーラしている様で安心できる存在だ。

  • 笹田会員の大鱚29.0cm(釣日:2019年5月24日 13:30)福井・和田浜笹田会員の大鱚29.0cm(釣日:2019年5月24日 13:30)福井・和田浜
  • 朝・・少し肌寒いが気合いと夢が膨らむ時間帯。(2019年6月26日・福井県・和田浜)朝・・少し肌寒いが気合いと夢が膨らむ時間帯。(2019年6月26日・福井県・和田浜)

場所に依ってはテトラ帯で有り、その間を抜くかテトラ手前を攻めるかであるが、海草の心配は仕方なく、手前に投入するといきなり強い当たりが出る。遠州や大会では味わえない様な強烈な当たりで有り、巻き上げると23cmの鱚2連である。繰り返しの投入で有るが、やはり藻が掛かり悪戦苦闘である。仕掛け仕様はゴ―センPE・0.8(1.0)~6号、力糸は篭定閃光、モトスはDUEL2号、針は必殺キス篭定SP(夜光グリーン)9号であり、オモリは改造25号木オモリで攻め、エサは今回チロリやイソメを止めて、全員オール青ジャムシであった。
そんなこだわりの仕掛けも、藻とテトラに邪魔されて一財産の消費が避けられない・・・(泣)

  • 20cmオーバーが来れば仕掛け消耗も仕方なしか・・。(2019年6月26日・福井県・和田浜)20cmオーバーが来れば仕掛け消耗も仕方なしか・・。(2019年6月26日・福井県・和田浜)
  • 小振りにはなって来たが・・4連鱚。(2019年6月26日・福井県・和田浜)小振りにはなって来たが・・4連鱚。(2019年6月26日・福井県・和田浜)

ポイントを行ったり来たりで、時間と共に型も小振りとなり、テトラ界隈に潜水して居る人に気を配りながら投入して居ると、どこからとなく「ブィ~ン・ブィ~~ン」夏を待ちきれない若者のジェットだ!「オイ!釣りしてるだろっ!!」「気を使えよっ!」っと大声出しても上の空、この場を諦めて車移動を余儀なくされ、他を攻めるがピンサイズに一先ず休憩タイムを取り時間を過ごし、再度朝のポイントに戻って来た。日差しも強くなり風もどことなく生ぬるい感。足のダルさと睡魔、挙句に財産の損失に少し弛んできたが「来た!」数m離れた笹田会員から連絡だ・・イヤな予感!「出たよ26cm・・」29cmとか30オーバーとかじゃ無く安堵した・・・(本音)
「夕まず目迄やろうか・・?」っと、会話の中には出たものの、疲れが先行して15:00頃に竿納めをして高速にて帰路についた。笑った人、悔しい思いした人・・あったけれどまた攻めに来たいです。針掛かりを逃れた小鱚のリリースを含めば平均30尾であり、飛びぬけた大鱚には出会えなかったが楽しい遠征だった。「鱚に乾杯」です。

  • 流石じゃん・・地元の人かね・・?(26cmの肥えた鱚)/(2019年6月26日・福井県・和田浜)流石じゃん・・地元の人かね・・?(26cmの肥えた鱚)/(2019年6月26日・福井県・和田浜)
  • 持帰りの鱚達・・後日の「塩焼きの鱚は最高美味だったよ」・・鬼女房・・談(2019年6月26日・福井県・和田浜での釣果)持帰りの鱚達・・後日の「塩焼きの鱚は最高美味だったよ」・・鬼女房・・談
    (2019年6月26日・福井県・和田浜での釣果)