ページトップ

  • 電話
    FAX
  • 053-454-4026
  • 営業時間:13:00-19:00/定休日:火曜日・水曜日

投げ釣り情報満載!!

鱸が鱚を釣る!〜第23回〜


現在、ここ浜松遠州灘海岸は、防潮堤工事の真っただ中で、前浜の立ち入りが制限されて釣り場も容易には入れない状態でもって、各地鱚の情報が少ない中、釣り場はもっぱら浜名湖内・新居海岸が最近では定番になっている。

「天竜川以東方面で釣れた・・」っと言う事で、早速この地に詳しい会員に事情聴取をし、5月22日(日)弁財天川(西大谷川)河口東沖之須海岸を目指した。
現着するとすでに駐車スペースは満車で、「やっぱり釣れてるんだな・・・」っと思い釣り場に出、情報のポイントに歩き、この時に日の出を迎えた。「ハァ~っ!入るポイントが無いっ!!」ルアーマンが占領して、鱚投げ師は邪魔者扱いで、少し離れた空いた河口付近で行う事にした。

ルアーも徐々に引き上げた8:00過ぎ、4WDが離れたポイントに集結してきた。その中に見慣れた四駆、そして見慣れた会員のキャストフォーム、ルアーの減る時間帯を察しての遅い出勤が納得出来た。私も皆が集まるポイントに移動し、その集団に交わり、その仲間の中にOB会員も居て、終始和やかに当時の話や釣り談義に時間を忘れ、昼前に私は皆と別れ帰路に就いた。当日のポイントは6色~3色が程良く、少し小振型ではあるが、久し振りのキス小爆に楽しい時間を過ごした。

  • 2016年5月22日(日) 大潮 沖之須海岸(西大谷川河口東)にてキス39尾2016年5月22日(日) 大潮 沖之須海岸(西大谷川河口東)にてキス39尾

昨日の釣果ならば今日は「50~60尾は堅い・・」っと時間を調整し、8:30過ぎに現着となるが、現着となるまでの要した時間は、朝の通勤ラッシュと重なり1.5hだった。もうすでに昨日のポイントには4駆の溜りが見え、当然同じ目論みの会員達も居るはずだ。キャストを繰り返し、皆の居る所まで移動しようとするが、河口付近のポイントに、空が無く1尾、2尾と鱚数が増えていき「5連掛けェ~ッ・・」である。嬉しいね~。会員達の居る所も気になり、携帯してみる釣果「どんだけェ~ッ・・」っと!
すると「こっちは全滅だよ!」っという権幕で、4駆の老人暴走族が私をアッというまに取り囲んだ。「俺なんか3時間くらい凸だぞっ!」っと脅しが入り、クーラーチェックが入った。そして尋問され、素直に「河口右に投入し、流れに任せ当たりを待つ、距離は5色です」っと。
この日は「喰い」が渋く、殆んどが10尾程度であり、私は22cmを頭に22尾の釣果にご満悦で、12:30~納竿とした。
最近はポイントが絞れず、鱚の群れが少ない様な感じさえさせる遠州灘である。

  • 2016年5月23日(月) 大潮 沖之須海岸(西大谷川河口東)にてキス5連2016年5月23日(月) 大潮 沖之須海岸(西大谷川河口東)にてキス5連
  • 2016年5月23日(月) 大潮 沖之須海岸(西大谷川河口東)にてキス22尾2016年5月23日(月) 大潮 沖之須海岸(西大谷川河口東)にてキス22尾

そんな中、福田海岸で大会が開催され、今回の皮切りは「G社」であり、当然、参加者を含めて地元キャスターは下見を兼ね行っている。私もその中の1人である。26日(木)、例に依り渋滞の中を過ぎ8:15過ぎ現着し、大会会場となる福田海岸の西に位置する通称「イハラ前」に入り、1投すると早くも4色当りで魚信あり。2投で2尾の出だし、そこに某クラブ員のお出ましであり、情報交換後に左右を探ると、絶え間ぬ当りで数が増え30尾~超え、5色~3色に良く、型もそこそこである。

  • 2016年5月26日(木) 中潮 福田海岸にてキス39尾2016年5月26日(木) 中潮 福田海岸にてキス39尾

5月28日(土)、いよいよG杯大会当日である。「誰か福田界隈でガンコ釣ったみたいじゃん」っと、朝の挨拶を私にして来る。「情報が早いなァ」・・。神奈川から参戦の、1年振り再会の戦友である。彼とは数十年前に開催された、淡路でのG杯本選で知り合った戦友である。
126番クジで西エリアだ!当然イハラ方面で有るが、息が上がり途中で断念し、濁りの少ないポイントをキープし、ホイッスル投的。2~3投で待望の当たりがあり、2尾となり、情報に依ると目指したポイントは全滅らしく、「2尾なら上位だよ・・」っと!そこに1尾追加で3尾でタイムUP。
結果、上位予選通過で、西エリアボーダー1尾であり、東は5尾のボーダーで、ここでまた「恐るべし福田海岸!」を思い知らされ、「誰か数日前に釣っちゃうもんで!!」っと2回戦進出の応援罵声を浴びた。

2回戦、戦友の彼は辛うじて1尾釣りチャッカリ通過し、共に2回戦となった。風、波と濁りも少し増えたが「ここだ」っと決め投入し1尾上げ幸先が良い。彼は右に移動、ゴミの付着が著しくなり私も移動すると、彼は3尾キープしていて焦る自分が居た。1回戦で使用した、ガマカツ・手返4号にピンクハリス仕掛けに変更し、攻めるがタイムUP。直前に1尾追加したが時すでに遅し、彼は2尾追加して居た。
結果、東で6尾が優勝し、5尾の彼は準優勝であり、友として嬉しくもあり・・実は悔しい!会員の応援もむなしく敗退し、明日に期待。

  • 2016年5月28日(土) 小潮 福田海岸にてG杯大会受付後2016年5月28日(土) 小潮 福田海岸にてG杯大会受付後
  • 2016年5月28日(土) 小潮 福田海岸にてG杯決勝上位3名(2位戦友)2016年5月28日(土) 小潮 福田海岸にてG杯決勝上位3名(2位戦友)

5月29日(日)、G杯・大磯会場参戦だ!今回は私を含め皆、懲りずに会員6名参戦であり、時間に合わせ現着した。「昨日は福田御苦労さま・・」っと、朝の挨拶を済ませ、抽選をすると昨日と同じような124番だ。
やはり東の岩場、川方向がベストの様だ。重い足をズリながら、地引網付近をポイントに決め、昨日と同じ仕様の仕掛けを投入し、1.5h程経過した頃、応援の女性会員が背後に現れると、いきなり当たりが出て、1尾の鱚に出会えた~「女神だなァ・・」。するとまた当り・・?1尾、又、1尾と追加して、今回のボーダーラインの2尾をクリアし、昨日に続き予選突破出来た。
他の会員達にエリア内の情報を聞き、2回戦に期待を込めた。「所で他の会員は・・・?」「皆んな落ちたよっ!」「帰るっ!!」。

2回戦突入だが、流石に身体が重く、鎖に繋がれて歩いて居るようであるが、「クラブの代表だぜ!」っと言い聞かせたが老いた身体は正直だった。エリアは地引手前の様で、私はその手前と決めた。時計を気にしながら・・、背後を気にするが、女神所か誰も居ない、スタッフだけである。
時間経過だけが空しく過ぎ、12:20タイムUPで釣果「ZERO」に、応援「ZERO」。私の2日間のハード釣行は終わった。(第37回G杯の各大会結果はHPにて・・)

  • 2016年5月29日(日) 小潮 大磯海岸にてG杯大会朝の受付待ち2016年5月29日(日) 小潮 大磯海岸にてG杯大会朝の受付待ち

鈴木様、貴重な情報を頂きまして、ほんとうにありがとうございました。
心より感謝申し上げます。

関連情報:浜松多鱚会日誌

情報提供:浜松多鱚会会長 鈴木康友様